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もう7月。

そろそろ夏だなぁ。

縁側に入る外からの風を感じていると
夏休みにおばあちゃん家で昼寝から目覚めた時の風景を思い出す。
畳の上で大の字で寝てたら、ふっと涼しい風が入ってくる。
外ではヒグラシがないている。

夏だなぁって思う。


ふっと感じる風の温度とか
雨上がりの土の匂いとかで
「ああ、この季節がきたんだなぁ」
と感じてゾクゾクする。

みんなもそう?ってまわりの人に聞いてみると、
わかるわかる!と賛同する人が多いけれど、
その瞬間に浮かぶ光景がみんな違うから面白い。

そんなみんなの何気ない思い出を肴に
お酒をのむのも楽しそうだ。


結局はそこですが。。。

ビールが美味しい季節ですね~


月日工藝




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近所の図書館から
「予約していた本がご用意できましたよ」と連絡があったので
本を借りに行った。

「いのちをいただく」という絵本で
図書館の会報に紹介されていたので興味があって予約していたのだ。

坂本さんという食肉加工センターで働く方のお話でこの本は始まる。
一気に読んで、ボロボロ泣いてしまった。

まず脳裏に浮かんだのは、宮崎の牛達。

先日、宮崎から母の友人A子さんが小田原にいらっしゃった。

昨日は東京の明治神宮に行ったと言っていたので
「何お願いしたんですか?」と聞くと

「口蹄疫のことだよ」
と言っていた。

A子さんは宮崎の農業大学に勤めていて、学生たちが大切に育てた牛や豚も
口蹄疫には1匹もかかっていないのに全頭殺処分されてしまったそうだ。
獣医を志す学生は、「動物を助ける為に獣医を目指したのに、毎日殺処分の現場に行かねばならず悲しい」と言っている。

自分が家族同然に育ててきた牛や豚を
一度に殺さねばならない状況なんて、
もし自分だったらと考えたら気絶しそうだった。


今日、宮崎都城周辺の家畜の移動・搬出制限区域が解除され、
家畜の出荷が約3週間ぶりに再開された様だ。

あぁ、良かった。。。
現地の人にとってはまだまだこれからが大変だとは思うけれど
ほっとする第一歩が訪れ、安心した。

自分が口にする食べ物全部
命あるもの。

ここに届くまで、
どれほどの人が関わっているか
どんな思いでここにあるのか。

ちゃんと受け止めて食べようと心から思った。

目の前の命に、
関わった人たちに、
感謝をこめて

自分にできる事といったら
最後まで残さず食べること

今日も沢山の感謝の気持ちをこめて
「いただきます」


月日工藝

土日は東京に行ってきました。

知人の展示会のお手伝いに伺ったのですが、
これからの伝統工芸界を担う若き職人さん達の展示会。
茶道石州流のお茶席のご用意もあり、お茶と道具の繋がりがわかりやすくて面白かったです。

それぞれの職人さんの実演もありましたが
目の前にある作品が、どういう風につくられているのか
また、どういう所でできるのか
深く考えるいい機会だなと思いました。

「この建水はこんな板を叩いて作るのか~」とか
「この竹がこんな風にして茶杓になるのか~」とか
お客様からの感嘆の声が沢山聞こえてきました。
私は手伝いに徹していたのであまり聞けませんでしたが(残念。。。)
各職人さんの熱い思いを肌で感じる事ができて
良い刺激をうけることが出来ました。


今回の展示会、関わることができて楽しかったです。
お誘いいただき、どうも有難う御座いました。


展示会は青山で開かれましたが
あの街並みを歩くのが何とも懐かしく楽しかったです。

というのも、以前神宮前に住んでいた事があり
毎日通っていた骨董通りや青山通りを歩くと
当時の感覚が蘇ってきて何故か感慨深くなります。

街は当時とはまた随分変わっているけれど
あの時の思い出はずっと自分の中にはあるのだなぁ。

土曜の夜は当時の友人達と久しぶりに会いました。
今はみんな宝飾業界で一生懸命働く人たち。
仕事のこと、プライベートなこと、現状報告をひとりづつ。
同世代ということもあって、みんな抱える悩みだったり、日々考えている事が似てたりして
「やっぱりみんなも色々あるんだなぁ」としみじみ感じました。

でもふと思ったのは「これ、放課後って感じじゃない?」
わ~、なんかまさにあの時の学校帰りの雑談会の光景。
こんな感じ、久々。
自分を取り巻く環境は変われど、やっぱり自分たちはあまり変わってない、かな。

東京にいたのはたった2日間だったけど
なんだか1週間ほどいたんじゃないかという凝縮された時間。

程良い刺激を受け
また今日から頑張れる。

楽しい2日間でした。


月日工藝 







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無風の時間が続く

縁側の風鈴の音も聞こえず



小田原には実は素晴らしい風鈴があり

10年ぐらい前に砂張製のものを買い求めてから

夏になると毎年この風鈴をだすのが楽しみになっている


かすかに音が聞こえたと思ったら

扇風機の風に反応していた

なんだか風鈴にも申し訳ない。



月日工藝
せっかくの七夕なのに、空は今にも泣き出しそうな鼠色。

子供たちの願いが書かれた短冊が街角で揺れていた。

最近の子供は、どんなお願いをするのだろう。。。


自分が子供の時は、家のまわりは田んぼが広がっていて
この時期は蛍も沢山いて、夜は近所の子供たちと集まって蛍狩りをしたりしていた。

私は虫籠をもっていって、蛍をみつけては籠にいれたけど、
入れても入れても籠の蛍は増えない。

おかしいなぁと後ろを振り返ると、通ってきた道にポツポツと等間隔に明りが見えた。
籠の網目が大きすぎて、入れるたびに落ちていたみたい。
昔から全くおっちょこちょい。

川でメダカをとったり、木登りして木の実を食べたり
そういう自然との戯れが当時は当たり前だった。

そして、そういう時間はいつまでも忘れない。


今はその田んぼもほとんど埋め立てられて工業団地になっている。
蛍もメダカも木の実も、もうない。

「外で遊べ」といえども
大人がその場所を奪っている事は事実。


自分が出来る事なんてたかがしれているけれど、
今の子供、これからの子供に何かしてあげられたらと
色々と思う七夕の日。


私の願いは
「子供が子供時代を謳歌できますように」

どうか叶いますように。


月日工藝











昨日の日記の一部、文章撤回。

本日、たまたま昔住んでいた場所を車で通った。
つまり昨日日記に書いた「蛍やメダカや木の実」があった場所。

そこに看板が立っていて
目を凝らして見る。

「メダカを盗らないでください」

えええええ~!!!

ということは、「メダカがここにいます」
という意味。

メダカ、まだいた!

今では絶滅危惧種のメダカ。
神奈川県内でも、自然に生息するのは小田原だけだと聞いていたけど
まさかここなんて。。。

大感動。。。

でも、あの看板があるという事は
メダカを盗む人がいるという事?

子供がメダカやザリガニをとるのとは違うという事?

とっても気になって帰宅後すぐに調べてみると
こんな記事を見つけた。


「平成11年の春先からオダワラのメダカの盗難が頻繁に発生し1,000尾が数10尾まで激減したそうだ。犯人は良い事と悪い事がわからない本当の阿呆業者らしい。
一部の善悪の判断がつかないやから、ペット用アカメダカやシロメダカは1尾10円ぐらいが相場のようで、オダワラメダカは1尾500円もするというのだ。中にはダルマメダカといって奈良県の人が飼育していて1尾2,000円もするらしい。そういうブランドにつられて、熱帯魚ショップ業者やペット関連業者の仕業であったようだ。窃盗は犯罪であるということは幼稚園の砂場で遊んでいる子でも知っている。一部の自己中心的人物のこころない行為で、呆れ果てたものだが・・・!小田原市河川課の担当者さんも対策にたいへん苦慮しているようである。現在、新設の「第二めだかの学校」のせせらぎには50尾のオダワラのメダカの盗難防止用に竹垣が3箇所に被せられている。」

なんてこと!しかも営利目的!
益々沈む・・・・

私たちには当たり前だった風景も、
今の子供には貴重な場所となっている。

大人が目先の欲だけで多くの未来を奪ってきたのに、
未だにそんな事やる人いるの!?
あ~信じられない。

しかも小田原で。

喜びも束の間、
なんだかショッキングな一日となりました。

あぁ、ショック。。。


月日工藝






今日は、はるばる東京からお客様が工房にいらっしゃった。

以前ブログでも書いた「シガク靴教室」のご夫婦。
 (Click!) 

前回の手創り市で奥様の方にお会いして、1か月も経たないうちにこうやって遠方から来てくれるなんて感動ものです。

私自身もゆっくりお話がしたかったし、
違う素材を使ってモノを作る人と話をするとまた色々なアイデアが出てくるので
とても楽しみにしておりました。

お二人が到着して間もなく昼食をとり、
連れて行きたいところがあったので話す間もなく(半ば強引に)パン屋さんへ。

山の中にある「自家製酵母石窯パン 天豆(ソラマメ)」さん。
酵母が自家製であるだけでなく、石窯もご主人の手作り。
お二人の人柄もとっても素敵で、南足柄の隠れた名店であります。
パンもしっかりしていてとても美味しい。

ほくほくしながら山を下り、工房に到着。
仕事の話や今までの経緯やいろんな事を話す。
お二人とも気さくなのでなんだか昔からの知り合いのようで
かえってあれやこれやと私の方から質問ばかり。
とても楽しい時間でした。

その後「天豆」さんで教えてもらったカレー屋さん「ナマステ」に行ってみる。
田園風景が見える一軒屋。
看板も出てないので不安になりながら店に到着。
以前工房になる物件を探していた時、
「あの物件が空家だったら最高なのにな~」と運転しながら眺めていた
まさにその家が店でした。自宅兼店舗のご様子。

毎年夏だけオープンしているこのお店。そして金・土・日のみ営業。
どうりでここがカレー屋ということを知らない訳だ。。。

もうカレーは売り切れていたので、田圃を見ながらお茶をした。

その店の中にハンモックがかかっていたので、
「私ハンモック欲しいんですよね~」とシガクご夫婦と話していたら
旦那さんが「いいハンモック屋知ってますよ!」と教えてくれた。
何気にハンモッカー(というのか)だったのね!

「外ハンモック」が相当気持ちいいと旦那さんは言っていたけど
先日公園にハンモックを持って行って木に吊るしたら
警備のおじさんに怒られたじゃない!と奥さん。

いいなぁ「外ハンモック」・・・・
私の野望は広がる。
工房にハンモック吊るしたら仕事しなさそうで怖いけど。


なんだか写真が全然なくてすみません。
ぼーっとしていて撮影わすれておりました。


また今度アップできたら。。。。


月日工藝






ここ最近、5年ぶりとか10年ぶりとか、はたまた20年ぶりとか
そんな再会が多い。

その再会がある前は
「すっかり変わってわかんないんじゃないか」とか少し心配したりするのだけど
一目見た瞬間に出る言葉は同じ。

「変わってないね~!!!」


そこからはもう、
今まで止まっていたオルゴールが軽やかな音色を放つように
おしゃべりは止まらない。


根無し草な上に、筆不精な私でも
こうやって、会いたい人には再会する事ができるのか~、
と流れた月日を思いながら感慨深くなる。
もちろんその再会はすべて、マメな友人のお陰でなりたつので
そこはちゃんと感謝しないと!


動き始めたオルゴールが1つになり2つになり、
そこに新しいオルゴールが重なって。
メロディが縦に横に広がる。

そんな風に色んな間柄が広がって行ったら楽しい。


月日工藝







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先日購入したホオズキの鉢植え。


普段は家の中に入れているのですが、
日中はお日様に当てる為、日向ぼっこさせます。


でもここ最近はなかなかお日様に出会う事ができず
悲しそう。。。


「鬼灯」とは中国語で「小さな赤い提灯」という意味だそうで
確かに、こんな提灯があったら素敵だなぁと
行った事もない中国の古都を思いながら
その石畳を照らす鬼灯の灯りを連想したりするのでした。



月日工藝
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昨日は用事があったので小田原市街へ。

予定の時間まで少しだけ時間があり、海岸へ行ってみた。


小田原の海は、特に綺麗という訳でもなく
足場も石がゴロゴロあるので歩きにくい。

でもやはり海は海

波音を聞くと、「ふ~」っとなる。

たった5分のヒトトキだったけれど
なんだか良い時間だったな。


波打ち際でとても変わった石を見つけたので
ポケットに入れて海を後にした。


月日工藝
毎年この時期になると

千葉から送られてくる西瓜。


この西瓜を食べると、

そろそろ夏だなと思う。


あと数日で梅雨明け。

空の雲も変わった。



月日工藝
ある本に書いてあった言葉

「あなたがお金を稼ぐのに忙しくて、自分でする暇のないことを
 あなたにかわってやってくれる人を雇うために
 何故あなたがわざわざさらに忙しく働いて
 さらにお金をもっともっと
 稼がなければならないのですか?」

「わたしは食べたり飲んだりするために生きているのではない。
 わたしは生きるために食べたり飲んだりしている」


そう、だよな~。
目から鱗。。。

どんな動物もお金がなくても生きている。
お金がなくても食べて、眠って、子育てしてる。
お金が必要なのは人間だけ。

お金がなければ生活できないけど、
頭の中がお金で支配されてもよくない。

「お金」というものが存在する以上
そこから学ぶべきポイントは色々ありそうだ。

すぐには答えは見つけられそうもないけど

いかに「お金」を活かせる存在とするかは
意識で変わるんじゃなかろか。

それと同様に重要に思うのが「時間」でもある。


最近お金と時間について考えたり調べたりすることが多い。

自分の本棚にある本をぺラッとめくってみてからなのだけど、
以前読んでも引っかからなかった言葉が
今ではかなりの衝撃だったりする。


今後少しずつ、面白かった本のご紹介ができればと
思っています。



月日工藝
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うちには「金床」という
金属を加工するのに使う、丸太に鉄の塊が刺さったやつがあります。

昨日使おうと思ったら
今まで見た事ない物体がついていたのですね。

何かなこれ~


虫かと思いよく見てみると違うんですね。

細かい小枝とか葉っぱの破片とかが集まった集合体。。。。

あれです、

みのむし!

金床の微妙なカーブが心地よかったのだろうか。。。


そのままにしてあげたい気持ちはあるのですが

ハンマーでお陀仏させてしまいそうだったので

庭の木においてきました。


みのむしのお家、

かっこよかったなぁ


月日工藝
7月の手創り市、いよいよ明日となりました。

今回は鬼子母神の方へ参加致します。

ちなみに時間は9時から16時まで。


新商品も少しご用意しました。

お楽しみに。


またたくさんの方々にお会いできる事

今からワクワクしております。

とっても暑い日になりそうなので

熱中症対策、お忘れなく!
(実は自分が一番アブナイ)

それでは、鬼子母神で。


月日工藝


※手創り市当日は早朝から出かけているため、メールの返信が夜間となってしまいます。
大変ご迷惑おかけしますが、宜しくお願い致します。


「手創り市 HP」はコチラ↓
 (Click!) 


「手創り市」地図はコチラ↓
 (Click!) 

<交通>
・ JR池袋駅東口より、明治通りを新宿方向へ歩き、「南池袋3丁目」歩道橋を左折、約15分。
・ JR目白駅より、目白通りを東へ歩いて約15分。
・ JR池袋駅東口より都バス、西武バスで、目白方面行
  または新宿・渋谷方面行、「東京音大前」または「千登世橋」下車。
・ JR目白駅より、都バス新宿駅西口行「鬼子母神前」下車。
・ 都電荒川線(三ノ輪・早稲田間)「鬼子母神前」下車。
・ 地下鉄副都心線「雑司が谷」下車。



昨日参加してきました、「手創り市」。

とても暑い中、たくさんの方にお越しいただき
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

多くの出会い、多くの温かさ

炎天下もなんのその。

とってもとっても楽しい一日を過ごさせて頂きました。

あ~、感動。

また帰りの電車の中は放心状態。

お越し下さったお客様、
お世話になった他の出店者の皆様、
本当に有難う御座いました。

また来月も参加出来たらいいです。



月日工藝



昨日は午後から用事があったため、また小田原市街へ。

車を泊めた駐車場のすぐ横がプールになっていて
「ピ~」っという笛の音が聞こえた。


黄色い帽子かぶった監視員のお兄さん。

ビニールの水泳バッグをぶらぶらさせながら歩く子供。

風にのって届く水辺の気配。


あ~夏休みって感じだ~。


帰宅するときには
子供達がお庭で花火をしている光景に出会う。

あ~夏休みってかんじだ~。


実際もう夏休みなのかはわからないけど、
自分が子供の時と、遊ぶことはあんまり変わってないのかと思ったら
とても嬉しくなった。


自分は夏休みじゃないのに
この時期になると、なんだか開放的な気分になる。


水着着て海入るぞ!って気にはならないけど
海の家でサザエとか食べながらビール飲みたい。。。

結局またそこに行きつくのね。

あぁ、もう完全にオッサン。


月日工藝
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ご近所さんから朝顔の苗をいただいた。

そんな訳で、休みの家族をも巻き込み、「朝顔大作戦」!


グリーンカーテンを作るには少し遅すぎるかと思いながら

屋根に竹を数本たてかけ

苗を並べて植えてゆく。

元気に育ってくれよ~。

これから毎日朝顔の成長が楽しみ。

まるで小学校の宿題の「朝顔日記」を
つけそうな勢いだ。

月日工藝
8/1 (日) 代々木八幡で開かれる「渋谷てづくり市」に
出店が決まりました。
 (Click!) 


元、渋谷区民の私が
こうやってまた「渋谷」に関わる日がくるなんて
夢にも思っておりませんでした。。。

しかも代々木八幡。

よくチャリで横を通ってました。。。
懐かしいな~。


今回「渋谷てづくり市」には初めての出店。
雑司ヶ谷の「手創り市」でお見かけした出店者の方もいっぱいいらっしゃるみたいで
なんだか初めての所なのに、ちょっと安心。

残り1週間、頑張って作らねば!

ちなみにお時間は9~16時まで


最寄りにお越しの際は、
是非お出かけ下さい~♪

皆様にお会い出来る事、楽しみにしております。

会場案内はコチラ↓
 (Click!) 


月日工藝
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普段漫画を読まない私ですが、

とにかくくだらないんだけど笑える本が無性に読みたくなって

書店に勤める友に

「お勧めの漫画って何?」と聞いた事があった。


そして貸してくれたのが「テルマエロマエ」。

主人公は古代ローマ人の浴場建築士。
そのローマ人が日本にタイムスリップするという話。

意味わからん!でも面白そう。。。

「帰りの電車の中では読まないように・・・」

と言われたので、お家に帰って読んだら
笑った、笑った。これは外では読めないわ、確かに。


読んだのは結構前の事なのですが
こう暑い日が続くと

「あ~お風呂入りたい」
  ↓
「風呂」
  ↓
「テルマエロマエ」
  ↓
「読みたい」

みたいになるのです。最近また。

9月には2巻が出るそうなので楽しみ。
ネタはつきぬものなのか。。。。
それが心配です。

何も考えずに笑いたい人は是非!


平たい顔族 代表

月日工藝
最近、毎晩毎晩 同じお客様がいらっしゃる。

いきなり簾の間をくぐって入ってきては
電灯のまわりをもの凄い勢いで飛び回る。


緑色の物体。。。。

かなぶん。


今日は恐ろしい事に、

何故か私の襟元から背中に「スコッ」っと入ってきて
恐怖のあまり動けず。

しばらくすると首まで登ってきたので
無事旅立たれたが
全く生きた心地がしなかった。

何でまた毎夜毎夜やってくるのか!

もしや前世で一緒になれなかった恋人とか・・・・!


かなぶん・・・・


来世まで持ち越しの様だね。


月日工藝
昨日、小学校の時の同級生が工房に遊びに来た。

最後に私たちが会ったのは、
私の頭がボンバーヘッドの時だったらしいので
8年か9年くらい前なのかしら。
(あ、天パとかでなく、クリンクリンのスパイラルパーマをかけていたのです。)

お互いの母親がよく会っているので、
近況はいつも母伝いに
「今なにやってる」「今どこ住んでる」だのなんだのしょっちゅう聞いているので、
なんだか彼女の事を良く知ったようではいるけれど、
実はそんなに会っていないのかとビックリ。

久々に会った彼女は、手に真っ赤なハイビスカスの鉢植えを抱えていた。

手土産にハイビスカス。

なんだか彼女にピッタリだなぁと思った。

そういえば先日、彼女のお母さんが工房にいらっしゃった時も

手土産は可愛いカンザシ草の鉢植えだった。

親子って、こういう些細な所が受け継がれていくものなのかも。。。


不思議です。



月日工藝

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昨日は仕入れの為、東京へ。

せっかく東京まで行くのだから、ついでに寄りたいところがある。。。

天気は晴れ。

品川から京急へ乗り換え、ガタンゴトンガタンゴトン。

海の気配を感じ始めた頃、今度はバスに乗り換え。

海沿いを、上ったり下ったり。

やっと辿り着いたのは・・・・



横須賀美術館!

ずっとずっと来たかったのです。

目の前は海、後ろには自然がいっぱいの森。
なんという立地!もうスキップせずにはいられません。

今回の目的は「ブルーノ・ムナーリ展」。
2007~8年に東京でやっていた展示に行けなかったので
どうしても今回は行きたいなぁと思っており、やっと来れました。
この美術館は本当にゆっくり見ることができ、
実際ムナーリの作品に触れるし遊べるのです!他にお客さんがほとんどいなかったので
無心で思い切り遊んでしまった。。。
そうとう独り言大きくて、完全に危険人物です。

企画展も良かったのですが、常設展も素晴らしかった。

原田和男さんという作家さんの作る「鉄の楽器」が特集されていたのですが、
水琴窟のような涼しげで綺麗な音が出るのです。
(これも触れる!)
木琴のバチみたいなものをもって、鳴らしまくりです。
どれも良い音~。

そしてこの美術館には「谷内六郎館」もあり、
谷内六郎さんの絵が大好きな私にとっては棚ぼた。
一つ一つの絵に懐かしさと、笑いがあって
なんだか心がとても温かくなりました。

なんなのこの満足感・・・


普段芸術品といえばガラス越しに見ることが多いですが、
こうやって実際触れて、その芸術に参加する事ができる。。。
とっても素晴らしい体験だなと思いました。

行ったことがない人は、是非。
本当にお勧めです。


私は常設展で並んでいたガラス絵に心奪われ、
ミュージアムショップに並んでいたあるポストカードにも心奪われ
よくよくみたら同じ作家さんでした。まさにストライクゾーン。

そんな素敵な出会いもあり、とってもお腹いっぱいな一日となりました。

はぁ、幸せ。

「ブルーノ・ムナーリ展」は8月29日(日)まで。

横須賀美術館のHPはコチラ↓
 (Click!) 


個人的な話ですが、私はムナーリの発する言葉が好きで
ユーモアがあって、ウィットに富んでいて
言葉までもセンス良いなんてどういうこと~?と思うのですが
心にストレートに響くのですね。

もしご興味御座いましたら「ムナーリのことば」という本が出てますので
読んでみてはいかがでしょうか。


「ムナーリのことば」まえがきより抜粋

「おとなのしるしに 懐中時計をつけてもらった
 そのとき 僕は10歳で
 でも 何時におとなになったらいいのか
 よくわからなかった -ブルーノ・ムナーリ」


「ムナーリのことば」平凡社↓
 (Click!) 


月日工藝



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朝から雨。

久々に涼しい日

今日は過ごしやすいな~と、工房の玄関を開ける時に
頭上に不思議な物体がありました。

なんだろうと見てみると。。。


蝉の抜け殻。

ちょっとカンフーチックな格好で
面白い。


工房周辺では、日中は暑すぎるのか
あまり鳴き声が聞こえず
夕方頃に聞こえることが多い。
それでも去年に比べれば減った気がする。。。


羽化したこの子の声を聞くのが
今から楽しみ。

どこに行ったのか分からないのだけど。。。



月日工藝

今朝、ビショビショのワンコが道路を歩いていたそうで、

首輪はしてないけれど、おそらく飼い犬みたいです。

うちの父と近所の床屋さんが保護して、

今はその床屋さんが預かってくれています。
(南足柄市塚原の矢田理容店さん)
床屋さんの入口に「迷い犬、シーズー」と大きく書いてあります。

小田原市栢山、南足柄市塚原付近にお住まいの方で
うちの犬が脱走したまま帰ってこないと
心配されている方がいらっしゃったら、
月日工藝までご連絡下さい。

mail: info@tsukihi.net
tel: 080-5509-0273


どうか飼い主さんが見つかりますように。


<7/31 追記:>
このワンコ、なんと昨晩床屋さんから脱走したそうです。。。
もともと脱走癖のある子だったのね。

お家を思い出して帰ってくれたらと思います。

気をつけろよ~

<またまた追記:>
無事保護されました。
まだ飼い主さんは見つからず。
見つけて下さった方が今は預かってくれています。
床屋さんにはおりません。
引き続き、飼い主さん探し中・・・


8/18追記
飼い主さん、見つかりました。
有難う御座いました。


月日工藝
もう7月も明日で終わり。
何だかあっという間です。

8月はお楽しみが2つ。

明後日、8/1(日)は代々木八幡での「渋谷てづくり市」へ出展です!

そして8/29(日)は雑司ヶ谷「手創り市」への出展も決定しました!
ワーイ! (Click!) 

今回も鬼子母神での参加になります。
楽しみです。


9月は結婚式ラッシュの為、雑司ヶ谷「手創り市」へは応募ができません・・・
なので8月の「手創り市」は9月の分まで楽しみます~。

詳細は後日またご連絡します。


さてさて、「渋谷てづくり市」まではあと1日。

指をハンマーで叩き、血豆つくりながら制作頑張っております。
おバカですね。。。しっかし痛かった。。。


新たな場所、新たな出会い
今からとても楽しみです。

お近くにお越しの際は、是非遊びに来て下さい。

とっても暑いそうなので、
熱中症対策お忘れなく!

それでは、お会い出来る事を楽しみにしております。。。


渋谷てづくり市 青空個展HP↓
 (Click!) 

ブースレイアウト↓
 (Click!) 
<月日工藝は、ホウキ路 136 に ひっそり出没>


9:00~16:00マデ。


月日工藝